マインクラフト1.18後の世界 9
こんばんわ、箱です。
今日はリソパの話
前回のマインクラフト1.18後の世界 8 で
お店を立てたのですが、その翌日
凸凹鯖の住人から『Mizuno's 16』が鯖に導入しなくても
テクスチャを変えられるようになったと聞き試すことにした。
Mizuno's 16 Craft Java Edition 更新
こちらからダウンロードできるリソースパックです。
使用すると、リアルよりファンタジー寄りなテクスチャになります。
一例として地下水路で比べるとこんな感じ。
ツヤがなくなり、ブロックが落ち着いたものになります。
今回はかなどこで名前を対応する英数に変えると、対応したブロックに
変化するものになります。
これを額縁にはめることで変化します。
例えば竹を対応する名前に変えて設置すると
こんな風に立体化します。
他にもいくつかありまして、
※額を非表示することができるリソパは外しています。
この状態で使用すると
いい感じに溶け込んでますね。
一つ欠点があるとすれば、住民一人ひとりがこのリソパを使用しないと見えないこと。
わかりやすく言うなら、同じ眼鏡をかけてないと物体が見えない、
というところでしょうか。
バニラに戻すと、あの吊るされたリンゴは天井に貼られた額リンゴに戻ります。
こればかりはRemlesなのでしょうがない。
なので、〇〇リソースパック推奨建築物を作ろうと思う。
なんかこう、ARみたいなこれを入れると見える家、みたいな。
そういうのを作ろう!!
という感じで今日はおしまい。