箱人間のおたわむれ

名称は箱です。7割マイクラ記事残りは雑記なブログです。

マインクラフト1.18後の世界 10

こんばんわ、箱です。

 

今日こそはマイクラの話

なにをしたのか、というより凸凹鯖の経過について話をしようと思う。

まずはこれ。

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初期スポーン地点

こちらが初期スポーン地点。

この森の中が最初の始まり。

夜になるとmobが沸きまくる。

当初はハードスタート。

とにかく生き残れなかった

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砂漠の村

初期地点からすぐそばに村があり、最初はここから生活スタートした。

実は1.16.5で作成したワールドなのだが、その時はもっと陸地があった。
海面が上がったようだ。

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村を生活したあと、山のてっぺんにクリーパー像を作る。

畑作るよりも先に、ご神体を建てる私。

 

その後サーバーを稼働始め、住民を何人かテストプレイヤーとして招待。

初期スポに沸くmobのせいで中々住民が村に移動できない状態となる。

そこで、

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初期スポーン拠点

スポーンする場所に家を建て身を守ることにしました。

また、多方面に冒険へ出ていた住民からいろんなアイテムが集まり

畑や伐採場などができてきた。

この時点で、生活水準が安定してきた。

 

先ほどの砂漠村も発展。

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砂漠の港

農場生産拠点として、みんなの空腹を癒す重要拠点となる。

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現在の姿

現在の初期スポーン拠点。

だいぶ開拓が進みキレイになった。

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新たに整地した場所

新しい建物を建てる場所を整地。

凸凹鯖ではここまで待ったいらな土地がなかなかないので

新鮮だ。

 

ところで、津波警報が鳴りやまなくて寝れない。