マインクラフト1.18後の世界 10
こんばんわ、箱です。
今日こそはマイクラの話
なにをしたのか、というより凸凹鯖の経過について話をしようと思う。
まずはこれ。
こちらが初期スポーン地点。
この森の中が最初の始まり。
夜になるとmobが沸きまくる。
当初はハードスタート。
とにかく生き残れなかった。
初期地点からすぐそばに村があり、最初はここから生活スタートした。
実は1.16.5で作成したワールドなのだが、その時はもっと陸地があった。
海面が上がったようだ。
村を生活したあと、山のてっぺんにクリーパー像を作る。
畑作るよりも先に、ご神体を建てる私。
その後サーバーを稼働始め、住民を何人かテストプレイヤーとして招待。
初期スポに沸くmobのせいで中々住民が村に移動できない状態となる。
そこで、
スポーンする場所に家を建て身を守ることにしました。
また、多方面に冒険へ出ていた住民からいろんなアイテムが集まり
畑や伐採場などができてきた。
この時点で、生活水準が安定してきた。
先ほどの砂漠村も発展。
農場生産拠点として、みんなの空腹を癒す重要拠点となる。
現在の初期スポーン拠点。
だいぶ開拓が進みキレイになった。
新しい建物を建てる場所を整地。
凸凹鯖ではここまで待ったいらな土地がなかなかないので
新鮮だ。
ところで、津波警報が鳴りやまなくて寝れない。