マインクラフト1.18後の世界 ~コマンド苦行編~
こんばんわ、アイキャッチ画像で遊んでる箱です。
今日はコマンドブロックの話
最初はここからはじまり、村人の取引内容をいじり、遊んでました。
ふと、「オリジナルのポーションとか売れないかな」
というわけで、いくつかのツールサイトを使い組み合わせることにしました。
【利用したサイト】
・ビビアンのマイクラ攻略ブログ
村人召喚ツールと自作ポーション作成ツール
・MCStacker
すべて英語ですが、ビビアンさんのツールと並び順が似ていたので併用
【用意したもの】
・Windowsのメモ帳
MCSrackerでは文字の表示に¥マークが入らないので修正するために使用
また、〇〇〇文字目に~といったエラーの際、メモ帳なら文字列の数が分かるため
この方法に収まるまで2時間くらいかかった。
調べど調べど武器や防具にエンチャントするやり方の紹介サイトや動画は
たくさん見つかったのだけど、ポーション関係はあんまり出てこなかった。
最初、召喚ツールを使いポーション売りの村人を作った。
だが、名前やテキストが反映されない。
どうも武器や防具といった特定のものにしか反応しないみたいだった。
今度は別のサイトでいじりにいじった道具を売るコマンドを公開している
サイトを見つけこれを参考に作成。
だが自作ポーションを3つ入れるとエラーを吐く。
『〇〇文字目にキーが必要』
キーってなんぞや?
これを調べるが正解にたどり着けず。
とりあえずベースとなるものをツールで作り照らし合わせながら変化する内容を見て
それにコマンドを追加をする。
最初はテスト用、追加する内容、[] {}の位置、これがなんの動作のことなのか
細かく書いて繰り返し試す原始的な作業。
このあと、"Universal Minecraft Editor"を利用してみましたが、レムルズのワールドデータにはアクセスできないため断念。
シングルで作り上げなおすのも億劫だったのでやめました。
次に、MCStackerへ。
とりあえずやり方動画や使い方のサイトを見に行く。
「なるほど、わからん」
日本語変換ツールが有効化しないため頭を抱える。
心「そろそろ諦めようぜ」
次の無理と思ったら寝よう。
再び、召喚ツールを見たとき、並びが似ていることに気づく。
そこからはあっち見てこっち見て、メモ帳で組み合わせて。
アナログ作業ですよ、ほんと。
支援ツールってマジで便利だよね。開発者さんありがとう!
3つ完成しました。
コマンド概要
『北向きに出現しAIを積んでない動かないひまわりの刺さった鍛冶師の恰好をした酒場おやじを召喚する』
↑このコマンドを乗せるやり方で一番わかりやすかったところ
GitHub入門(日本語説明付き)はてなブログにソースコードを掲載する
余談だけど、なんでわかりにくい動画ばっかりなんだよ。
シンプルな解説が一番だわ。
こんななりで頭にひまわり咲いてます。
位置情報を入れてないので、1半ブロック上に浮遊して出現します。
出したらコマンドブロックは壊してもいいです。
正直、素人でもなんとかなることが分かりました。
追加要素をちまちま入れて遊んでみようと思います。
とりあえず今日はここまでかな。
では、バイバイ!
↓↓試しにつけてみた