箱人間のおたわむれ

名称は箱です。7割マイクラ記事残りは雑記なブログです。

デモンエクスマキナにうつつを抜かして

こんばんわ、箱です。

 

絶賛堪能中のデモンエクスマキナ

前回

hakobito.hatenablog.com

コントローラーを対応させる方法について書いたのですが、

steam経由でプレイしているためマルチはやらずひたすらオフラインで

進めています。

Epicにデータをアップロードする方法があるらしいので、

面倒ではありますがストーリーがひと段落したらその手を使ってみようと

思います。

 

さて、ゲームは途中ですが、自分的な評価としては★5に対して、★4といったところでしょうか。

アーマードコアのようなゲーム性ですが、似ても似つかないのかなという印象。

肝心のストーリーにやや説明不足が見受けられる。

キャラのグラはswitch用だったからなのか、そこまでキレイじゃない。

ロボのカラーにメタルとかあれば尚よかったかなって。

 

★5ではない理由としては、

例えば、ストーリーキャラとの戦場での通信時、ロボットの動きが

あまりにも滑らかに人間的動きをします。

いくらなんでもそうはならんだろ

とツッコミ。

ミサイルなどのリキャストが分かりにくいこともあり

次弾を打つとき戸惑う。

近接武器は一振りしかできない。

あんなに滑らかな動きをしていたのに、こういう時だけロボットムーブ

重厚感のあるロボットっといった感じがない。

ツッコミどころ満載である。

あとはデカール機能があるのだけど、複数の絵を組み合わせることはできない。

自由度はない。

ついでにカタカナで書かれたデカールがダサい。

そんなところだろうか。

なので、そういうことを考えずにやればストレスはない。

 

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だが、ただでは終わらないのがこのゲームの面白いところ。

登場するパイロットも改造できる。

強化をしていくと武装がついたり人造人間化していく。

それにより外見も変わるというもの

なにせ、人間状態でのミッションもある。

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武装などが増えていくとハンガーの外壁に武器が陳列されたり、犬がついてくるようになる。変化があるのがいい。

世紀末な世界観なのにアンガー内にアイスクリーム屋があるのも

シュールだ。

さらに、声優陣も豪華ときた。

中にはシャア役の池田秀一さんとアムロ役の古谷徹さんがいる。

アーマードコアVDにてファットマン役の秋元羊介さんもいる。

そして、ある条件でNPCキャラの声帯を手に入れることができる。

その方法も中々シュールだ。

ということで、今は離れられないからマイクラは一旦お休みです。

 

きっと巷ではアルセウスが主流だと思うけど、

長らくポケモンから離れてしまったから今回も買わないと思う。

今後のことを考えたらゲームを増やしすぎても遊ぶ時間がない。

 

では今回はこの辺でサヨナラ~♪