マインクラフト1.19後の世界 36
こんばんわ、箱です。
久々にこのシリーズです。
最近、リアルでだいぶ体力が削られているので記事を書けないでいます
さて、今回は久方ぶりに鯖内で『冒険の日』を行うこととしました。
以前見つけた、この一風変わったリッチの海の洋館攻略をすることにしました。
なんと神々しい館か。
この館は、両日中に荒らされるのです。
変なところに立っている館。
館内も位置ずれだらけ。
カーペットもこの通り。
2階へ続く階段にも謎の水。
これは欠陥住宅のようです。
今回は私を含めて4人で探索。
宝箱も1個しかなく、敵もさほど沸かずに終了。
いつも2時間くらい時間を設けていたのに30分で攻略してしまった。
正直予想通りだ。
そして、前日までに準備するはずだった館改造計画が失敗に終わってしまった
のも原因の一つだ。
実を言うと、1.19から追加されたウォーデンを配置して、バイ〇ハザードのネ〇シスみたいに追っかけられながら館を攻略する、そんな骨のある探索がしたかった。
追っかけられながら探索しようとしていたのだ。
ディープダーク内に自然発生するスカルクシュリーカーが必要です。
こいつかセンサーに共鳴して3回起動するとウォーデンがスポーンされます。
これを館に設置してみたのだが、スポーンしなかった。
調べてみると、このスカルクシュリーカーは自然生成されたものだけが呼び出せる
ということがわかった。
センサーとスカルクシュリーカーだけでは出てこないのだ。
これをクリエイティブで出しても意味がない。
困った私はさらに調べ上げたところ、一つの方法にたどり着いた。
自然生成されたものをクローンコマンドで複製すること
では、成功したのか? と言われるとダメでした。
なにがダメかというとクローンは成功したけど、館まで持ってくることが
ものすごく大変ということ。
それがある一番近い位置から館まで3000ブロック離れていた。
なんと、このクローン、限界力があるようだ。
大体100~150くらいの範囲までしか移動できないのだ。
それを超えると読み込みされていないとでる。
もし、館の地下にディープダークがあれば万事解決したのだが
そう簡単な話ではなかったのだ。
そして、諦め当日にいたる。
悪だくみは失敗に終わったのだ。
なんで、2軒目を襲撃することにした。
ここもその悪だくみをする予定だった場所。
もちろん失敗しているので、ただの構造物だけが散らばっている。
マイクラが空気を読んだのか、ここではMobが大量に沸いていた。
キレイにみんなで床ぺろしました。
ここも宝箱は1~2個。めぼしいものはありませんでした。
ただ約1時間の戦闘を巻き起こし攻略となりました。
といった感じで、その日は終了。
久々に凸凹鯖に集まってみんなでやるのは楽しいですね。
さて、ここからは再び海の館に話が戻ります。
あの館を選んだ理由は、島に隣接しているから。
もう一つは地下がすごいからです。
「ダイブしたくなったでしょ?」
ネザーのようなマグマだまりが広がっていました。
別角度から。
マグマだまりの上にはグローベリーがたくさんなっていた。
これはこれはなんと幻想的か。
こちらは上段をあがったところ。
キレイな吹き抜けになっている。
自分の端で発見していたら、さらに良かったと思う。
全体はこちら。
結構広いです。
ネザーと見間違うような風景ですね。
落ちたら一環のおわりというやつです。
これほどの空洞に、巨大なマグマだまりのあるグローベリー地帯は
レアなのでは?
「超住みたい!!!!」
これが、海の館を選んだ理由でもあります。
はい、私利私欲です(笑)
現在、リアルの事情もありマイクラが出来ていない現状。
地下におうちを建てる計画がとん挫している状態です。
連休になったら着手しようと思います。
というわけで今回はこの辺で終わりにしようと思います。
更新タイミングがまばらで申し訳ないですが、
気楽にやらせてもらいます。
では、さようなら~。