箱人間のおたわむれ

名称は箱です。7割マイクラ記事残りは雑記なブログです。

ARIA The BENEDIZIONE 見てきた

こんばんわ、箱です。

 

今日は映画の話

こちらを見てきました。

『ARIA The BENEDIZIONE』公式サイト – TVアニメ放送開始15周年記念作品
蒼のカーテンコール 最終章


アニメ版ARIAのその後を3章に分けた作品。

 

まず、これだけは言わせてくれ。

 

晃さん、イケメンすぎでは!!

 

ポスターの左手前にいる女性キャラクター。

このアニメ屈指の人気キャラです。

 

今回の章はその隣にいる藍華との過去と現在をつなぐ話と、

主要人物でもある藍華の今後についてが描かれています。

晃さんは藍華の先輩でもあります。

そして、このARIA世界にあるネオ・ヴェネツィアにて

水先案内人(ゴンドラ観光の漕ぎ手)として3大妖精といわれる

すごい人でもある。

 

とまぁ、細かい設定はアニメや原作、Wikiを調べれば

詳しく書かれているのでとりあえずこの話は終わり。

 

映画の中身と感想ですが、はっきり言いましょう。

 

泣きました

 

そりゃ~、原作から追っているわけですし

ゲームを除けば、ほぼすべてに手を出してる作品ですから、

感情移入もできますもんね!! ね!!

いや、あの初代アニメ版OPの流れるタイミングが

もう、強い。

EDのアニメ版のカット入れてくるあたりがさらに。

うわぁあああって、もう・・・うわあああああ(ネタバレ防止語彙力)

 

そうです。

ファンのための作品です。

わかってなくても見れる丁寧な作りです。

コンチチのアコギも心地よく、人によっては召されます。

そういう意味でも★満点ですね。

 

残念なこととすれば、多種多様の事情により

LAST上映にしか行けなかったこと。

来場者得点が1枚しか手に入りませんでした。

男性陣のが来るとは・・・。

 

というわけで、DVDホシイ・・・。

 

まだやっている上映館があればぜひ、ぜひ見ておきましょう。

それじゃ、おやすみ!