箱人間のおたわむれ

名称は箱です。7割マイクラ記事残りは雑記なブログです。

マインクラフト1.18後の世界 19

こんばんわ、箱です。

 

先日、ワールド内のいろんなところを飛び回った話をしたと思う。

 

hakobito.hatenablog.com

その時見つけた2つの島。

その片方を使って建築をしようと思う。

とはいえ、拠点からとても遠い場所なのでポータルを設置して

移動することにした。

そのうえで鯖内では新しい試みをする。

初のクリエイティブモード期間。

通常はサバイバルモードのみで運営しているため

住民みんながクリエイティブモードを使える状態にすることは初である。

 

というのも、ホワイトリストでOP権限を制御するタイプではないのです。

自由にレベル付与することができないRealms

最高値が4なので、レベル4の権限しか与えられないのです。

これはRealmsのデメリット部分でもある。

例えば、一人ひとりがモードを切り替え、一部のコマンドを使用できる

ような設定にはできない。

 

今回、島の開発をするため参加者を一人ひとりクリエイティブモードにするか、

はたまたワールド設定をクリエイティブモードにするか。

という選択になる。

今回は人数も少ないので後者を選ぶ。

 

なぜこんなに慎重なのか。

これは私の経験談なのだが、以前家庭用版マイクラをやっていた時

誰でも受け入れるようにしていた時代があった。

いろんな人を招いていたからいろんな人の家や建築物があった。

発展しつつあった時、ある人を受け入れた。

後日、ワールドを荒らして破壊しつくし

身内が勝手にやったと言い訳し、開き直った。

謝るどころか、話し合いましょうときた。

私にとってはこれが一番の教訓になった。

 

・素性の知らぬプレイヤーは最初から信用しない

・最初からすべての権限は与えるべきではない

・ゲームに子供か大人かなど関係ない

・ゲームの荒らしは処すべし

 

だからこそ、この凸凹鯖は私の見知った人とその人が信頼できる人だけで

構成されている。だから超小規模鯖なのだ。

そういう鯖なのでもちろん、人数が維持し続けられるはずもない。

人が増えないからね。

友達同士でやる鯖、みたいなものだ。

 

遊びってのは真剣にやるものさ。

自分の時間をかけて作ったものを壊されるのって嫌だよね。

もし鎌倉時代なら打ち首にして晒し上げにされる程度のことはしているよ。

よかったね現代で、そういってあげたいな、ブロックした彼には。

 

さて、そんな暗い過去はゴミ箱へポイだ。

今回は、この島を開発するよ。

 

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予定の島

私含めて3人の予定だ。

それぞれリアルも忙しい時期なので、短日で行う。

どんなのが出来上がるか楽しみだ。