マインクラフト1.18後の世界 18
こんばんわ、箱です。
凸凹鯖も半年を超えたあたりでしょうか。
超小規模鯖をコソコソと動かしています。
昨日の記事でジオラマ風写真を撮るためいろんなところへワープした。
その時シードマップを使って被写体を探し回った。
そんな中、変わった生成がされた構造物やキレイな島を見つけたので
紹介しようと思う。
The 凸凹鯖ワールド
物件1
森の洋館、相変わらず土台が石垣のようです。
この物件の珍しいところは山の中に土台がめり込んでいる部分と
むき出しになっている部分と別れていること。
本来なら石の塊になるはずの土台が真っ二つ。
欠陥工事だったのでしょうね。
物件2
正面玄関をとらえた写真。
きっと橋があったのでしょう。
この館からでることはできないでしょう。
こういう館は頻繁に目にします。
めずらしいところとすれば、玄関を見て右側に
一つの草ブロックが張り付いています。
これがあったからなのか、
1ブロック幅の穴がキレイに向こう側まで空いています。
それ以外はきれいなものです。
物件3
険しい山の頂上に2軒だけ存在する村。
他の村がアンプリファイドのせいでデスポーンしたのでしょう。
この建物
中に燻製機があるのですがちゃんと煙突につながっていて
煙がでているのです。
自然生成の建物もここまで凝ったものがでてくるんですね。
土地1
島には村が自然生成されています。
凸凹鯖には珍しくとってもなだらか。
今まで見つけた場所の中で一番のどかでキレイな場所でした。
しかも周りは海。ここまで自然な島は久しぶりに見た気がします。
土地2
これまた珍しい組み合わせの島
中央に突き出た丘があり、小さな村が立ち並んでいる。
砂浜が多めな静かな土地だ。
写真左側には壊れたゲートがある。
こういう組み合わせは珍しいと思う。
土地1と比べると穴ぼこだらけなので、足場は不安だがのどかな世界である。
最後に
廃坑とつながったエリアに広大なグローベリーの群生地を見つけた。
シードマップではこのような群生地を見つけることはできない。
なんとこの上にも同じような空間が広がっている。
これだけキレイに、また広大な生息地は凸凹鯖では稀だ。
他のクラフターさんらが出しているような、空が見える大きな空洞は
アンプリファインドでは滅多に出会えないのだ。
地形が凹凸になることで、本来平たい地面に高低差が生まれてしまう。。
なので、円形の穴ができにくいと考察している。
天井穴あき洞窟というのが羨ましい。
そんな場所を見つければ間違いなくおうちになることだろう。
今後見つけられればと思う。
ということで今日はここまで。
それでは、さようなら~。