バージョン1.19の凸凹鯖を回ってきました
こんにちは、箱です。
本日0時5分より新バージョン1.19がリリースされました。
トップ画面は新バイオームのマングローブ。
このマングローブですが、私、ちょっと勘違いしてました。
現行の沼地がこのように変わると思っていたんです。
そしたら別物だということが分かりました。
新たにスポーンするカエル。
これは、沼地とマングローブでは色合いが違います。
マングローブでは写真のような白い色をしています。
対して湿地帯の沼地ではオレンジ色のカエルが出現。
その他、このマングローブは出現率が低く、多く点在しているわけではありません。
当凸凹鯖では、大きなバイオームを適用しています。
それでも通常の湿地帯より規模は小さいように感じます。
また、スポーン地点から遠い傾向があります。
とはいえ、通常設定よりは範囲が広くなります。
隙間なく生えているため、ジャングルに近い生成となっています。
また、思いのほか水よりも泥ブロックが多いといった感覚です。
また、このマングローブからは花のようなものが咲きます。
ハサミであれば回収できるのでしょうか。
今後、建築装飾に流用そうな形をしていますね。
風鈴みたいな使い方ができそうです。
ただ、どうやって設置するのかはまだ調べていません。
次に、目玉の古代都市。
いつも通り、/locateコマンドを使用して見つけました。
古代都市は対応していましたが、マングローブはなぜか対応する
コマンドIDが見つけられませんでした。
その後気づきましたが、
時々利用しているシードマップさんではすでに1.19仕様へ更新されていました。
これをしようすることで位置を素早く見つけることができます。
こちらは直近500ブロック以内にある古代神殿です。
Y軸0~-64の間に生成されています。
正直言ってでかすぎです。
真上には廃坑、近くにはスポーンブロックなども混在する場所でした。
大きいバイオームだからでしょうか、範囲も広く複雑です。
なんだか、ダンジョンズみたいだ。
こちらは、暗視ポーションを使用してみています。
とりあえず召喚してみました。
クリエイティブモード、かつ暗視ポーションをしようしているので
あまり怖くありませんね。
はい、では元の暗さに戻してみましょう。
幸い、ここは真上から垂れ出るマグマのおかげで少しばかり明るいです。
なんていうか、閉店後の百貨店みたいな明るさですね(笑)
思いのほかくらいです。
スネークしながら歩かないとウォーデンが沸いてしまうので
一層気を付けなければなりません。
ただ、広いおかげで宝物チェストの量がとても多く
遺跡やネザー要塞よりもレアなアイテムが手に入りやすいように思えます。
まさにアドベンチャー。
これは一人で探索するより複数人で探索したいですね。
他にも新要素はいくつかありますが凸凹鯖の様子はこのようになりました。
ちなみに、拠点の状況ですが、
喉かな村といった感じで、ゆっくりと開拓が進んでいます。
そして、近くの山で新たな空間を発見しました。
山が丸ごと空洞。
テンション上がってます。
まだ前提MOD類は1.19に対応していないため、これからといった感じですが
更新を待ちつつ、1.19の世界を楽しみたいと思います。
では、続きはマインクラフト1.19後の世界でお会いしましょう。
では、バイバイ!