マインクラフト1.18後の世界 26
こんばんわ、箱です。
そろそろスポーン地点の生活基盤が整い始めたので、遠出をしようと思います。
山頂スタートなので、下に降りるのが一苦労でしたが、住民の一人が
下までの階段を作ってくれました。
下に降り、少し進むとさっそく洞窟。
奥に進むと
さっそく水溜まりが。
経験上、反対側に洞窟があったりするので進もうと思う。
1.18からこういう空間が増えたのですごく冒険してる感がある。
鍾乳洞の穴に続いていたのがまたリアルに冒険ポイントが高い。
さらに奥へ進むと草ブロックに遭遇。
これは、外とつながっているのでは?
穴から出たら、クリーパーがお出迎え。
なんで、下がりながら目の前のクリーパーがどんどん増えるんですかね。
「ワタシ ドウゾク チガウ」
死にかけましたが生き残れました。
天空に退避。
こうしてみるとこの森、でかくない?
松明がなかったら迷って終わってましたね。
では、先に進みましょう。
いきなり雪原バイオーム。
食糧だぁ!
スクショ下手すぎてすみませんが、白い狐の家族に出会いました。
ベリーがないので連れて帰れない。
ヤギがおりました。
もちろん連れて帰れない・・・。
大きいバイオームにしたら雪原の山頂は青氷なんですかね?
見るからに普通なんですよね。
あれも、キレイな山ですね、うつくしい・・・。
こっちは来た道の景色。
後光がまたキレイに。
ベッドも作れないので野宿します。
空がキレイですね。
今日はここまでとします。
次回はこの周辺の素材を持ち帰ることと、あわよくばベリーを見つけて
白いきつねをお持ち帰りしたい。
では、バイバイ!
マインクラフト1.18後の世界 25
こんばんわ、
最近、別ゲーばかりにゾッコンな箱です。
前回の続き
谷を挟んだ向かいの山に村を発見した私。
至って普通の村と思い、旧凸凹鯖にホームシック。
『驚くほどキレイな村だ、寂しい』
むちゃくちゃな地形ゆえに、これまた無茶苦茶な村の生成を
いくつも見てきたためか見ていて飽きてしまった。
もっとこういうスタイリッシュな村がみたいのだ。
村の外へ道が伸びていたので言ったら
崖下に村の残りがありました。
さらに下段にポピーが生えた柵がありました。
最初の出会いがこれだったら、テンション上がっただろうな。
この川を一周するとこれまた変な岩場があったりとだいぶ謎な構造しています。
というわけで、今日は短いですがここで終わりです。
こう、なんというかミニチュリとか使って建築したいけど
鯖の関係上導入できないからシングルでしか遊べないんですよね。
マルチ鯖なのに基本一人で遊ぶことになるのでやる気が続かない。
はやくこいこい1.19。
マインクラフト1.18後の世界 24
こんばんわ
タイトルを『マインクラフト1.18.2後の世界』にしようとしたけど
言いにくいので止めた箱です。
新生凸凹フィールドをはじめました。
詳細は前回の記事にて
さて、スタート地点はシラカババイオームとなりました。
白い木材が豊富なのがいいですね。
凸凹鯖民が森を切り開いてくれたので、いきなり襲われることはなくなりました。
ちなみに、このスタート地点ですが、実はそこそこ標高が高い場所になっています。
それが分かる写真がこちら
このあたり、前も後ろも大きな台形の山が谷を挟んで点々としています。
上がるのが面倒ですね。
まずは、装備品をそろえるところから始めましょう。
向かいの山まで橋をつなぎ、村を発見しました。
そこそこ村人がいるので、手軽な拠点にできそうですね。
旧凸凹フィールドは山だらけなので、こんなに視界が広げているのも
また新鮮ですね。
えっ、普通ですか?
ここ最近、山と壁しか見ていなくてね。
というわけで、軽快なスタートを切った凸凹鯖民。
すでに地下で事故死を繰り返す私は、1.18洞窟で生き残れるのか。
では、また次回!
↓↓過去記事はこちらから↓↓
マインクラフト1.18後の世界 23
こんばんわ、箱です。
今日は凸凹鯖の話。
実は、本日よりフィールドを変更しました。
理由は簡単です。
現行MAPに飽きたから。
また、洞窟探検したいのにアンプリファイドだと小さな洞窟しか
生成されないからです。
鯖管のわがままみたいなところがあります。
とはいえ、今INしている人の数は圧倒的に過疎っているので
切り替えてしまってもいいかなと思った。
というわけで、今回の設定はこちら
・大きなバイオーム
・ボーナスチェストあり
・初期ノーマル
その他もろもろ
前みたいにただ、起伏が激しいだけだと
すぐ飽きちゃいそうだなって思った。
普通に作ったら面白くないじゃないですか。
一応、冒険鯖みたいなところがあるので
ブレンドしました。
まず、シングルバイオームで奈落を選択。
すると比較的まっ平なワールドが生成されました。
ものすごくまっ平な平地が生成されたので
地下の空洞率が格段に上がりました。
このシード値を大きなバイオームで再度生成。
すると、
こうなります。
どうしてこうなるのでしょう。
凸凹ではありませんか
とはいえ、遠目からみると山がなだらかです。
ただ、スポーン地点は谷みたいなところスタートです。
ダークオークと白樺とオークが一緒に生えているって不思議。
ちなみに予測地図はこちら
コンパスがスポーン地点。
そこから2000ブロック以内にこの二つがある。
いろいろぶっ飛んでる。
もうちょい行けばジャングルとメサがある。
ちなみに、すぐそばに村があります。
前凸凹鯖もメサが近くにあったけどジャングルや洋館はめちゃくちゃ遠かった。
好立地MAPじゃないですか!
とりあえず下見。
下見で遺跡いきましたけど、苔バイオームと複合生成されてました。
夢のような空間です。
直下彫りしたら間違いなく終わります。
住みたい。
思いのほか浸水した洞窟が少ないというのがうれしいです。
というわけで、一時的にこのMAPで凸凹鯖を再開しようと思います。
1.19が出ようとしている時に新ワールド作るのもどうかと思いましたが
あのまま、前ワールドで作ると空間がなくて適応されにくい懸念がありました。
そうすると、萎えますよね。
ブランチはしにくくなりますけど、冒険心はそそられます。
最後に、情報量に多い写真を1枚。
それではまた次回
『マインクラフト1.18.2後の世界 24』で
お会いしましょう。バイバイッ!
マイクラ1.18.2アンプリファイドによる洞窟変化
こんばんわ、箱です。
そろそろ1.19がリリースされそうな雰囲気を出してるマイクロソフト。
そんな中1.18.2の新規ワールド作成で遊んでいる私。
遊んでいて思ったことがあった。
それが今回のタイトルだ。
まず、洞窟についての話をするまえに、モードによる地上の変化について
伝えようと思う。
当凸凹鯖はアンプリファイドモードにして稼働しているのだが
このモードは高低差が激しく平地がぼぼ生成されない特徴を持っている。
なので、このモードで遊んでいるクラフターはあまりいない。
高い山と破壊的地形、浮島の生成率が極端に高くなるのは利点といえる。
絶景写真が撮り放題だ。
他にも大きなバイオームモードというのもある。
これは名前の通りバイオームが広くなる。
現バージョンは落ち着き目なアンプファイドだ。
なので、山などは断崖絶壁になりやすい。
これを大きなバイオームに設定するとなだらかな山が生成される。
その代わり、元々大き目なバイオームだった場合さらにでかくなる。
その分資材がたくさん手に入るだろう。
ただ、スタートが以下のような場所だった場合
海バイオームに囲まれることとなる。
九州みたいな海だな。
こういう問題にあたることもある。
さて、これを踏まえて洞窟の話をしよう。
1.18.2をノーマル設定で生成をすると、地下には広大な空間が生まれることがある。
これを洞窟バイオームと呼称する。
このバイオームには廃坑と一緒に生成されることが多く、
中には鍾乳洞も生成される。
鉱石が鉱脈上になり、ダイヤが手に入りやすくなったともいえる。
次に、大きなバイオームの場合どうなるのか。
正直なところあまり変わらない。
通常が丸みを帯びた空間とするなら、横に広くなるのが大きなバイオームなのでは
と思っている。
しいて言えば、海とつながってしまったら巨大な海底洞窟バイオームとなる。
最後に、アンプリファイドについて。
洞窟は主にスパイラル状のスパゲッティ洞窟か、スライスされた切れ目のような
形状斜め坂洞窟になる。
はっきり言って狭い
広い空間がまるでない
これでもかなり広いほうだ。
エリトラで飛ぶには狭すぎる洞窟。
地上の起伏が激しくなる一方、洞窟内部はなだらかになるというの結果になった。
道理でいくら探しても凸凹鯖には大きな空洞が見当たらないわけだ。
今まで通り、穏やかな洞窟を遊ぶのであれば、
ある意味アンプファイドはいいモードなのではないだろうか。
今日はそんな話をしたかった。
では、これにて。
バイバイ。
ウォーデントラップ考案のための実験
こんばんわ、箱です。
マインクラフト1.19のスナップショットが出てきて
古代都市やマングローブなど新生成エリアなどが話題となっています。
その中で、新たに登場するMOBウォ
まじまじと見ると
なんかかわいくみえてくる。
とはいえ、この大男が出てるく場所は見た目からでもちょっと気持ち悪い
スカルクブロック周辺。
洞窟内の暗い空間に現れるととても不気味です。
ウォーデンに近づくと心臓の音が激しい。
結構うるさいと感じます。
それでは、本題となるウォーデントラップについていろいろ試していきましょう。
まず、前提として水の上や溶岩の上を渡ってくること。
沈まないどころがすごいスピードで追っかけてくる。
HPはエンドラの2.5倍ほど。剣で叩くにしても近接もゴーレム並み。
狭い洞窟の中に歩くエンドラがいるようなものです。
溶岩の上を歩く以上、ゴーレムトラップのような熱によるダメージは受けないと
いうこと。
では、焚火は?
意味ありませんでした。
ノーダメ。
次は、落としてみる。
ダメージは受けましたが、ネザライト
ダメージは受けるけど、恐ろしいほど時間がかかる。
1分くらい立ってもデスしません。
なら、サボテンか。
ダメージは受けるけど、水と変わらない。
とても時間がかかります。
同じですけど、圧殺
これも時間がかかります。
こう、一撃を与えて殴るだけって難しいですね。
ネザライト剣で16回分のHPが残りました。
なら水に沈めたら?
分かっていたけど変わりませんね。
時間がかかります。
エンダードラゴンの2.5倍HPがあるというじゃないですか。
単純計算250ハートですよね。
なら、これでどうだ。
高度限界に沸き層設置
高さ319から-63の岩盤にぶつける!
スカルクセンサーにスカルクシュリーカーを反応させれば
スカルクの生えているところに現れます。
尚、そのまま放置すると、同じくスカルクが生えている地面に帰ります。
スカルクの生えていない地面へ移動させれば戻れないので、沸かせる層と
誘導層が必要かもしれない。
ここで問題なのが、重すぎて水流に流れにくい。
中々難しい。
呼び出しました。
生き残ります。
ネザライト剣で7回叩いて倒れました。
正直、落下式も封じられてるとしか思えない。
さすがにこれはやばい生物ですね。
ちなみに洞窟内にはたまにスカルクセンサーにスカルクシュリーカーが
生成されているときがあります。
古代都市だけにでると言われてましたが、難易度がさらに上がりますね。
モグラ族の私にとっては脅威です。
とはいえ、バイオームが生成されるのも結構シビアな確率のようですので
それはそれでラッキーなのかもしれませんね。
では、今日はここまでとします。
それでは、バイバイ!
スナップショット22w12aで古代都市探しに行ったが
こんばんわ、箱です。
最近ご無沙汰気味ですみません。
今日は、1.19から追加される噂の古代都市をスナップショットで探しに行きました。
3つほどワールドを用意。
2つは適当にキーボードの端から数字をシード値に入れたもの、
もう一つは保険に公開されている神シード値を。
なぜ保険に、なのか。
というのも、公開されていたバージョンが22w11aと前回のバージョンだから。
こういう時、大抵生成されないパターンが多い。
では、まず1個目。
ローカルコマンドで手っ取り早く探すことにしました。
が、対応するコマンドが用意されていませんでした。
ディープダークバイオームのコマンドはあったため、こちらはすぐ見つかりました。
1時間ほど探索。
大量の鎖につながれた廃坑空間は見つかりましたが(暗い)
目的のものが見つかりませんでした。
2つ目
いきなりツンドラ地帯スポーン。
真下には
広大な苔の産地が広がっていました。
キレイなんだけど、古代都市はありませんでした。
早々見つからないのは中々レベルが高いですね。
もう後半、ずっと地下空間の写真ばかり撮っていました。
さすがに見つからない。
なので、最終手段の3つ目。
神シード値とやらを使い探索。
結論=鍾乳洞が多いだけのワールドだった。
「美しくない!」
いや、そういう趣旨ではなかったのですが、あまりにも見つからなくてつい。
3時間探し回り結局地下構造写真ばかりになってしまった。
相変わらずの鬼畜ですね。
困りました。
事前に見ておきたかったのですが。
1.19リリースされたら、改めて探しに行ってみます。