箱人間のおたわむれ

名称は箱です。7割マイクラ記事残りは雑記なブログです。

マイクラ1.18.2アンプリファイドによる洞窟変化

こんばんわ、箱です。

 

そろそろ1.19がリリースされそうな雰囲気を出してるマイクロソフト

そんな中1.18.2の新規ワールド作成で遊んでいる私。

遊んでいて思ったことがあった。

それが今回のタイトルだ。

まず、洞窟についての話をするまえに、モードによる地上の変化について

伝えようと思う。

 

当凸凹鯖はアンプリファイドモードにして稼働しているのだが

このモードは高低差が激しく平地がぼぼ生成されない特徴を持っている。

なので、このモードで遊んでいるクラフターはあまりいない。

 

高い山と破壊的地形、浮島の生成率が極端に高くなるのは利点といえる。

絶景写真が撮り放題だ

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他にも大きなバイオームモードというのもある。

これは名前の通りバイオームが広くなる。

現バージョンは落ち着き目なアンプファイドだ。

なので、山などは断崖絶壁になりやすい。

これを大きなバイオームに設定するとなだらかな山が生成される。

その代わり、元々大き目なバイオームだった場合さらにでかくなる。

その分資材がたくさん手に入るだろう。

 

ただ、スタートが以下のような場所だった場合

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三ツ島

海バイオームに囲まれることとなる。

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参考データ

九州みたいな海だな。

こういう問題にあたることもある。

 

さて、これを踏まえて洞窟の話をしよう。

1.18.2をノーマル設定で生成をすると、地下には広大な空間が生まれることがある。

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これを洞窟バイオームと呼称する。

このバイオームには廃坑と一緒に生成されることが多く、

中には鍾乳洞も生成される。

鉱石が鉱脈上になり、ダイヤが手に入りやすくなったともいえる。

 

次に、大きなバイオームの場合どうなるのか。

正直なところあまり変わらない。

通常が丸みを帯びた空間とするなら、横に広くなるのが大きなバイオームなのでは

と思っている。

しいて言えば、海とつながってしまったら巨大な海底洞窟バイオームとなる。

 

最後に、アンプリファイドについて。

洞窟は主にスパイラル状のスパゲッティ洞窟か、スライスされた切れ目のような

形状斜め坂洞窟になる。

はっきり言って狭い

広い空間がまるでない

 

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一番広い洞窟

これでもかなり広いほうだ。

エリトラで飛ぶには狭すぎる洞窟。

 

地上の起伏が激しくなる一方、洞窟内部はなだらかになるというの結果になった。

道理でいくら探しても凸凹鯖には大きな空洞が見当たらないわけだ。

今まで通り、穏やかな洞窟を遊ぶのであれば、

ある意味アンプファイドはいいモードなのではないだろうか。

 

今日はそんな話をしたかった。

では、これにて。

バイバイ。