箱人間のおたわむれ

名称は箱です。7割マイクラ記事残りは雑記なブログです。

【マイクラ】凸凹鯖のワールド作成記録

こんばんわ、箱です。

 

今日は凸凹鯖のワールドについて話そうと思う。

 

凸凹鯖の最初はVer.1.16.5で適当なひらがなを打ったシード値と

アンプリファイド設定からなるワールドだ。

※この配信は現在やっていません

浮島直下にある比較的平たい土地スタートとなっている。

だが、周りはとんでもない標高の山々に囲まれたワールドMAPとなっている。

 

この直後1.17がリリース、バージョンを変更した。

その結果、一部の地形が変化。

なんというか地上より海面が増えたといっていいだろう。

砂漠の村はもう少し広かった

 

そして、人を集めて開拓がスタートし、数か月後1.18へ突入。

ここからだいぶたって拠点は別の拠点も大変キレイな場所になりました。

 

問題は、1.19からである。

洞窟アップデートと名高い1.19だが、実はアンプリファイドには決定的な弱点がある。

 

地上の標高が高くなる分地下が狭くなる

 

こちらの旧凸凹鯖を1.19へアップデートしたデータがあるのだが、

古代都市が生成されるどほどの洞窟規模はなかったのだ。

未探索地域も穴は狭く、とてもじゃないが新要素を楽しめる規模感がなかった。

そのため苦渋の決断ではあったが、ワールドを変更した。

 

まずワールドを作成するときにアンプリファイドをやめた。

そのうえで、大きなバイオームを選択することにした。

というのも、1.19では洞窟だけでなく地上の山も変化することを知った。

どうしても従来のバニラではトゲトゲの山になってしまう。

なので大きなバイオームを設定すると山がなだらかになるということだった。

 

hakobito.hatenablog.com

そしてここへ至る。

 

現在はというと・・・。

このMAPは拠点から砂漠がとても遠い場所にあります。

これは大きなバイオームによる弊害です。

鯖主権限で探し出した結果、ツツジの生えた砂漠を見つけました。

 

どんなに調べてもツツジが砂漠に原生している記述が見つかりませんでした。

レアバイオームでしょうか?

1.19は未知であふれていますね。

少しずつではありますが探索範囲を広げていってます。

旧鯖ほど開拓は進んでいませんが、冒険は続けています。

 

 

とはいえ、前ほど頻繁にログインしていません。

7割マイクラブログというように、残り3割は別ゲーにいます。

最近はもっぱらFEZと原神とヘブバンです。

 

また、他の住民たちもちょくちょくログインしてくれてはいますが、

やはり行動時間が合わない現状があります。

(私が深夜帯なので)

そのため、新たなワールドの探索も疎かになっています。

もう少し住民を増やしたいね、が口癖です。

誰でもウェルカムにできないのがRealmsです。

節度あるプレイヤーならいいのですが、如何せん

悪質なプレイヤーもいるのでどうにも踏み出せないのです。

 

気軽なマイクラJava仲間を増やさないとですね。

永遠と悩み続けそうだね。

では、今日はこの辺にしておきます。