箱人間のおたわむれ

名称は箱です。7割マイクラ記事残りは雑記なブログです。

【マイクラ1.19】凸凹鯖を飛び回って見つけた1枚たち

こんばんわ、お久しぶりです、箱です。

 

1週間以上更新してなくて、そろそろ飽きちゃった?

って思われそうなので言い訳をしに・・・。

 

すべての原因は『幻塔』を始めたらズブズブとハマってしまったから。

そのおかげ?でPCで行う他ゲーを一切やる時間が無くなってしまった。

MMOとは恐ろしいものだ。

 

さて、幻塔の話はこれくらいにして久々に凸凹鯖の話をしようと思う。

といっても、なにかを建てたとかではない。

こうも他のゲームにゾッコンとなってしまうと

いろんなゲームへの執着心が薄れてしまう。

イクラもそうなのだ。

だから、搔き立てるためクリエイティブでワールド探索でもしようと思う。

 

シードマップを使ってそれらしい地形を探すことにした。

吹き抜けになっている山とかほしいと。

まずは山だ。

シードマップでは地形がどうなっているかはわからない。

特に高低差については読み込まれたデータによるガチャだ。

面白い地形にもなるが、平坦でなにもない地形ということだってある。

雪原バイオームは1.19から大体雪山になる。

これはこれでいい絵が取れた。

 

近くを飛び回って見つけた一枚。

これはこれで珍しい地形ではなかろうか。

 

標高の山脈に囲まれた大きな山をみつけた。

そこには1か所だけ雪の降っていないダークオークの森が。

これは幻想的な地形だ。

拠点近くにっも6マスの雪原バイオームというものがある。

大きなバイオームによる位置ずれなのだろうか?

大きいのに小さいバイオーム?といったところか。

山の麓はダークオークの森となっている。

きっとそこから派生したのだろう。

 

再び飛び回って見つけた場所。

ぽっかり穴のある山。

これでも山なのだ。

求めていた形状ではあるものの、そこはで地下は広くない。

コレジャナイ感。

 

近くには円形状の砂漠があり、これのそばで見つけた。

こうもキレイな砂漠を見にするとは。

周りには湖も海もない、広大な砂漠もない。

なぜこんなに小さいのだろう。

 

基本的にあてずっぽで飛び回っているのでほとんどは偶然だったりする。

シードマップでその地点に飛んで、周囲をぐるぐる探索。

これほどいい洞窟は滅多にない。

キレイじゃないか?

山の切れ目に見つけた洞窟。

読み込まれて溶岩が垂れ流されてしまった。

中も平坦で、とても建築向きな洞窟だ。

求めていた地形とは違うけど、

 

私好みの洞窟だわ!

 

そんな感じで探索は終了。

あとは適当に次に攻略する森の洋館を探しました。

 

どうでしょう、この物件。

森の洋館というか、海の洋館ですね。

浸水してたら、ちょっと崩壊世界好きな私が興奮するレベルだったのですが

キレイに土台だけ水の底です。

シードマップだと、地上に表示されていたのですが、ずれちゃったみたいですね。

これは面白い。

大きなバイオームはただ大きいだけでなく、

おかしな建造物も生成できてしまうようです。

 

興味深い!

 

そんなわけで、本日はここまでとします。

そろそろ、幻塔のレベルが上がりずらくなって9月15日のアップデートまで

やる気が落ちてきたころ合いです。

少しばかり自分の鯖に建物でも建てようと思います。

ちょっとずつ時間を作れたらなと・・・。

 

では、おやすみなさい。