マインクラフト1.18後の世界 3
こんばんわ、箱です。
前回のマインクラフト1.18後の世界の続き
これを離すまでに今更なんだけども、1.18からTOPで流れるランダム楽曲が少し増えたことを知っていますか?
有名な作曲家さんが作ったのだけど、いつものBGMより幻想的で神秘的なんだ。
ぜひとも、流れてきたら耳を傾けてほしい。
さて、本題に入ろう。
前回は雪原の村にたどり着いたところまで話たね。
新しい拠点を立てることにした私たち。
とはいえ、建築をする人は限られている。
特に私は建てるより、探索、冒険が好きな部類。
建築は、一人に任せて旅立った。
雪原の村の周囲は主に、山岳、雪原、ツンドラ、氷の泉、鍾乳洞群が
大規模に重なり合った場所であること。
今までよりも鍾乳洞のトゲが手に入りやすくなった。
そして、エメラルドが大変多く、見つけやすい構造になっていること。
ツンドラに至っては、まるでお城の塔だ。
「まるでディズニーランド!!」
寒くなったところで次へいこう。
隠す気のないかまくら。
実は近くにもう一つまともなかまくらがあったのだけど、これほど主張の激しいものは
なかった。
ちょっとずつ全貌が明らかになってきた。
今までにない超大型のバイオームだった。
どおりで行けども氷だらけなわけだ。
これは探索を続ける必要があるな。
そして、雪原の村に帰ってくると、
新しい建物が生えてた。
先に話した建築を任せた人の家。
和風建築ってやつです。
日を重ねるごとに完成度が増してきてるのよ。
そろそろ私も建物を立てなきゃね。
まずは、村人の家をなくして、更地にして温泉を立てていけば次は旅館かな。
そんなこんなで、再びの夜がやってきた。
「な、なんじゃこりゃ~!!!」
空にオーロラがリアルタイムでゆらゆら動いてるじゃありませんか。
初めて見た光景に、寝ようとした手を止め走り回る私。
どうも、このオーロラは影MOD『Complementary Shaders』に含まれるもので
雪原にランダム発生するレア演出のようです。
この氷への半反射が何とも言えません。
おススメの影MODです。
では、本日はこの辺で。
次回をお楽しみに。